情報確認日: · 発行:Tsumira Japan(SourceArt Ltd)
「確認できない」は「問題なし」でも「脆弱性あり」でもありません。公開情報だけでは判断に必要な情報を取得できなかった、という結果です。サイトの設定を変えずに、管理画面や提供元の情報で確認を続けられます。
外部からわからない主な理由
PHPのバージョンは公開する必要がなく、設定によって応答ヘッダーに表示されない場合があります。また、取得できる応答が、PHPを実行するサーバーではなくCDNやキャッシュから返されていることもあります。
アクセス制限、ボット対策、タイムアウト、リダイレクトなどで、このツールが情報を取得できない場合があります。外部チェックの失敗と、一般の利用者がサイトを見られないことは同じではありません。
確認のために公開設定を弱めない
結果を表示させるためにWAFやアクセス制限を解除したり、PHP情報を公開したりする必要はありません。管理画面で対象ドメインの設定を調べる方法を優先してください。
本ツールは通常のHTTP HEADリクエストで公開情報を確認します。ログインが必要なページの調査や、サーバー内部の一覧取得、侵入の有無の判定は行いません。
手動確認へ渡すメモ
対象URL、チェックした日時、表示された結果、サーバー会社名を記録します。PHPの番号が不明でも、そのままで構いません。
管理画面にアクセスできるか、保守担当者に連絡できるかを確認します。画面の共有が必要なときは、契約ID、メールアドレス、APIキーなどを隠してください。公開フォームに認証情報を入力しないでください。
よくあるご質問
何度もチェックすればわかりますか?
一時的な通信不良なら変わる場合もありますが、情報が非公開なら繰り返しても判断できません。管理画面などの確認へ進んでください。
手動確認は有料ですか?
調査の範囲によって異なります。対象と確認方法を整理し、費用が発生する作業は事前にご案内します。
公式情報・参考資料
公式情報や画面構成は変更される場合があります。実際の契約・設定・提供元の最新案内を優先してください。本記事は個別環境の安全性や修正完了を保証するものではありません。
ご自身のサイトについて相談したい方へ
わかる範囲の情報から、確認方法と対応範囲を整理します。有料作業は、内容と費用のご承認後に進めます。